折りたたみ式棚受金具　茶《DM①》

折りたたみ式 棚受け金具　黒

例えば、キッチンのカウンターやクローゼットの中の作業台、折りたたみテーブルなど
使わないときは、折りたたむ事ができるのでスペースを有効活用できます！


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［たたむ時］
棚板を少し持ち上げて、ステーを押してたたむ
［開く時］
棚板を90°以上持ち上げる

※※※注意※※※
開く時、ストッパーが完全に効いている事をご確認の上ご使用下さい。
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〈 棚受け金具の取付方法 〉
1. 取付位置を決め、マーキングする。
金具の取付位置を決めます。棚受け金具の長い方が脚や壁側にくるようにしてマーキングしてください。垂直位置にも線を引いてマーキングします。
※この時水平・垂直になるよう注意してください。
2. 金具を壁面に取り付ける。
金具を開いた後、印をつけたところに金具をあてながら、付属ネジの長い方を使ってネジ留めしてください。
3. 棚板を金具に取り付ける。
棚板をスムーズに上げ下げ出来るように壁から5ｍｍくらいの間隔をあけて短い方のビスを使って棚板を取り付けてください。（5ｍｍの間隔を測るために、台紙に目印を用意しています。）もう一方の金具も同様に取り付けます。
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※※※注意※※※
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者が障害を負う可能性、または物的損害が発生する可能性があります。
□ 制限荷重を守ってご使用ください。
□ ベニヤ板や石膏ボード等、木ネジ取付け強度が低い壁材では使用できません。
□ 壁材・棚材・取り付け方法によっては、耐荷重以下の荷重でも取り付け外れ等、破損の恐れがあります。取り付け場所や方法等（木ネジ取り付け強度等）には充分ご注意ください。
□ 急激に荷重の大きい物を乗せたり、勢をつけて乗せたりした場合、耐荷重以下でも破損等の恐れがあります。積載時には充分ご注意ください。
□ 棚、ハンガー以外の目的（腰掛けや踏み台といった用途）にはご使用にならないでください。
□ 先端部・可動部では指詰めや外傷の恐れがあります。取り付け時、開閉時には充分ご注意ください。
□ 積載時は万一の落下や破損に備え、周囲を確認した上で安全を確保して頂きますようお願いします。
□ 時計・ガラス製品などの貴重品や、落下による破損、または人体等に障害を与える危険性のあるものは乗せないでください。